排泄管理との組み合わせは飼育を始めたバカラに奴隷の服従心を植え付けるにも効果適面ですが、最下層に堕とす際にも効果が滝と思います。
今回は奴隷としてある程度服従の姿勢が見え始めた2か月目頃にさらに変態に堕とした方法を紹介します。
野外での排尿訓練
犬や豚などの家畜では当然ではありますが、外での排尿命令を行います。豚の場合、職場では仕事に支障が出でるため排泄は自由にしていましたが、休みの日や仕事が終わった後の排尿は管理下に置いていました。
恐らく仕事帰りに小便を済ませて会社を出ていると思いますが、寝るまでに1~2回は小便を催す。主人にどんな命令をされるのか常に怯えてLINEを送らないといけない。
初めのうちは罰でない限りは風呂場などで都度ポーズをを指定して排尿させていたが、少しずつ野外での小便を教え込んでいく。
俺の場合、玄関から全裸で指定の場所まで行かせることにしている。最初は駐車場など近場から、横断歩道前、信号を〇個渡るなどの課題を増やしていく。とはいえ、捕まるのはかわいそうなので、時間帯や人通りを事前に把握しておくことや、一緒の場合は周りに目を配ることは主人として大切です。奴隷は排泄感ありの中、必死で目的を達成しようとするため、周りが見えなくなっているケースもあるので注意しましょう。
指定の場所まで来れたら、指定のポーズで小便を垂れ流し、小便の上で土下座して感謝させる。やっと排泄できたと思っても、家に帰るまで奴隷の地獄は続く。人目に触れないよう、物音に敏感になりながら家路に帰る姿は滑稽でとてもエロい。
公衆トイレでの排尿管理
外出中についても排泄管理を行う。その場で漏らさせるのもいいが、そのあとの処理は大変なので「仕方がなく」便器を使わせてやっていることに何度も感謝させる。
公衆便所での小便は小便器が空いている場合は足首までズボンを下げさせ排尿させる。小便器が埋まっている場合は個室で全裸にさせ、扉を閉めずに小便をさせる。
豚は拒否できる権利などないことを自分で知っているし、断った場合小便許可をもらえず、着衣のままお漏らしをしなくてはいけない、そしてお漏らしの後、主人の命令に従えなかった罰が別に与えられることを知っている。足を震わせて小便をする姿はエロい。
一緒にショッピングをしているときなどは、俺の小便がしたいタイミングで奴隷にも小便をさせる。新宿駅など、人の出入りが多いところでの小便器での小便は、傑作です。
足首までズボンを下げて、足を震わせながら小便を垂れ流し、学生やサラリーマンが足を止め、怪訝な課を押して両隣の小便器で用を足す。豚は一度小便が出始めると、出し終わるまでその場を動くこともできない。
目隠しで小便垂れ流し
野外での露出が慣れてきたら、目隠しでの指定の場所で目隠しで小便をさせる。視界を奪うと周りの音にとても敏感になる。少しの物音で気配を感じ、足の震えが止まらない。しかし排尿を始めた豚は、小便を出し切るまでその場から逃げることもできない。
遠くから撮影している動画を豚にも後で見せるが、車や自転車などすぐ近くを通っている動画を見せると泣きそうな顔になる。
以上が排泄管理と組み合わせた躾方法を紹介しました。
露出的な要素もあるため、実際に行う場合は周りの様子をしっかり主人が見極める必要があります。初心者奴隷の場合はとてもハードな内容のため、ここまでできるのは一握りかもしれません。
今飼育している豚は全部経験済みのため、場所構わず「脱げ」といえばどこでも脱ぐまで調教済みです。まぁ、公然の場でやらせることはないですが、そのくらいの服従心を持っていることは奴隷として当然のことですね。