「〇〇様、小便させてください。」
家に帰って飯食ってだらだらベッドで寛いでいるとLINEが届く。後から犬に聞いたが、小便することお願いするのが恥ずかしくて、家に帰ってから言い出せずにいたらしい。
「主人にお願いとお礼をするときは土下座な?」
返事を返すと数分後に動画が届く。小便させてくださいと部屋で全裸で土下座をする犬。
暇なときは難癖付けて、すぐには許可は出さない。
「主人にお願いもしっかりできなかった奴に小便許すと思うか?」
排泄調教は許可する前にいろんな命令ができるのが初期の躾には非常に便利。どんどん迫ってくる便意に我慢できず、奴隷は目の前の与えられた命令と排泄を天秤にかけ、与えられた命令をこなして排泄の許可を取ろうとする。
そもそも主人の命令を天秤にかけてから返事をするのは、奴隷としては失格。でも最初の躾期間はそれでも良いと思っている。排泄許可もらうために、露出や変態芸など一つ一つこなしていく。しっかり従えたら排泄のご褒美をもらえることを心と身体に教え込んでいく。
主人の喜ぶことも自然と身に付き、奴隷の自覚はあるかわからないが、主人の性癖に染めることができる。
2ヵ月もすると、どんな命令も「はい。ご主人様。」といって二つ返事で服従する奴隷になる。主人の命令に疑問も感じず従い、命令をこなしたら主人に土下座し感謝をを伝える。そして、褒められることにうっとりとした目で主人を見るようになる。
ここまでなれば、専属奴隷として認め、大切にする。動物と一緒ですね。
飼育している犬は学年は違えど同じ学校だったので、校内での露出も数か月で不通にできるようになりましたね。
全裸で小便器で小便や、水泳の授業中勃起させて受けたり、授業中のオナニーなど。詳しくは露出のところで紹介しますね。
排泄調教の注意点は、1日何度もイベントが発生すること。そして、奴隷よりも主人のほうが先に飽きます。毎回奴隷は動画をとって報告してきますが、ほとんど見ません。笑
俺がよくさせる小便ポーズいくつか紹介しますね。
【奴隷にさせる小便ポーズ例】
・ガニ股小便
ガニ股で手は頭に組ませて小便させます。小便切るたびにチンポがピクピク動いて卑猥な感じが奴隷にぴったりです。
・土下座小便
地面に土下座したまま小便をさせます。動画的にはただ土下座しているようにみえますが、地面が小便で濡れていき、小便後顔を上げると、地面ではねた小便が顔についていて、めちゃくちゃみじめです。
・ちんぐり返し小便
ちんぐり返しの状態での小便は、身体や顔が小便まみれに。外とかでやらせると、小便まみれで帰らないといけないので、奴隷にはぴったりの小便ポーズ。
・四つん這い小便
動物の基本形ですね。足を上げて小便するのは、結構難しいらしいです。
・逆立ち小便
逆立ちできる奴隷はぜひ試してみてください。ふらふらして揺れるチンポから小便ふりまいて面白いです。
・木登り小便
太い木に抱き着かせて小便させます。木から滴る小便姿見ることができます。
ここを3か月程度続けられるかどうかで、奴隷の服従心は大きく変わります。セフレで終わるか奴隷として堕とせるか。飼いたての奴隷候補がいる場合、いろいろ工夫しながら試してみてください。