今回は奴隷の排泄管理についてです。
排泄管理とは、奴隷の小便・大便を主人の管理下に置く調教方法の一つです。
排泄は生きていれば自然と催すもの。子どものころからトイレの仕方を親に便器でちゃんとするように教えられ、仲の良い同士で立ちションする以外は個人でする行為ですね。
奴隷の身分ではそんな人間として教えられてきたことを放棄して生きていかなくてはいけません。催しても主人の許可なしに排泄すらできず、主人が命令する方法でしか排泄することもできない。どんな方法でも、排泄の許可をもらえたことに感謝をし、糞尿垂れ流しながら生きていくのが奴隷です。
┃奴隷の懇願する姿に支配欲が満たされる
排泄は大量の水を飲ませたり、浣腸で我慢させることもできれば、自然に必ず催すもの。その際に「小便させてください」「大便出させてください」と普段生きていたら口にしないだろう言葉で主人に願い出なければならない。
そしてすぐには許可を出す主人はほとんどいないだろう。限界まで我慢をさせ、脂汗垂らしながら、何度も何度も排泄の許可を主人に乞う。奴隷が懇願する姿に支配欲が満たされない主人はいないですね。
初心者マゾは少し我慢させ排泄させて問題ないです。徐々に我慢できる時間を長くできればよい。むしろ排泄している姿を晒させ、言葉攻めしてあげるのが良いと思います。
上級者の場合は、我慢させたまま奉仕をさせたり、手足拘束しベランダかバスタブで放置してもよい。排泄我慢した奉仕は必死で、気持ちよさも違う。目の前のチンポをイカせないと排泄はできないんだからそうなるよな。
あ、射精後にまだ余裕がありそうなら、「なんでいつも今みたいにに必死にしないんだ?」などいちゃもんつけてやってもよいかもしれません。
注意点は奴隷の様子はしっかり観察してあげてください。限界を見極めてやるのも主人の務めです。出会いたての奴隷の場合は、限界のサインは決めておくのがよいです。
┃排泄を晒す奴隷の羞恥心を管理することができる
初心者奴隷の場合、我慢はほどほどにし、主人の前での排泄をメインにしてあげるとよいでしょう。言葉責めも比較的にしやすく、奴隷の羞恥心を責めて辱しめをあたえてあげましょう。
四つん這いやガニ股、ちんぐり返しなど、普段トイレではしないポーズで排泄させるのもよいでしょう。バスタブでやらせると後で掃除も比較的楽です。
我慢した後の小便や大便は一度出すと、出し切るまで止めるのも難しいです。たくさんいやらしい言葉を浴びせてあげてください。
上級のマゾには、我慢させる時間を増やすかアナルプラグ・尿道プラグを使い、おもらしすらできない状況にすることもできます。飼育している犬や豚にはアナルプラグやアナルバルーンをよく使います。貞操具常用のため、尿道プラグはあまり利用しません。詳しくは後半で説明します。
┃限界まで我慢した後の排泄は快感
ピーガズムという言葉もあるが、小便我慢を快感に感じる人もいるようです。限界まで我慢した後の排泄時、光悦の表情で垂れ流すマゾも多い。
排泄中は主人に感謝の気持ちを声に出させて排泄させましょう。目を閉じるマゾもいるので、ちゃんと主人の目を見て今の自分の姿を見てもらっていることに感謝の気持ちを植え付けましょう。
┃排泄管理は初期の奴隷の躾に有効
ここからは上級テクニックの内容になります。俺は初期の奴隷調教時は排泄管理を徹底的に行います。
・主人がいないと排泄すら行えない存在であること
・常に主人に生かされているということ
・主人に許可いただけたことに感謝の気持ちを伝えること
この3点を叩き込むには非常に有効な方法です。
マゾの素質があるやつには3か月程度、仕事やバイト以外の日常の小便は許可制にしています。大便は漏らすとめんどくさいので、小便のみにしています。
犬や豚も3か月ほど小便管理を行い、マゾとして従順な奴隷になりました。
事前に言っておきますが、プレイのみの希望のエゴマゾは数日で逃げ出します。笑
マゾの素質がある奴や、本気で奴隷として躾けたい相手のみにやることをお勧めします。
【躾のために行う小便ルール】
・小便する際は必ず主人の許可を得ること
・許可後の小便は主人の指示した姿勢で行うこと
・小便する前に主人に小便許可のお礼を声に出してすること
・小便後は小便の上で土下座してお礼を伝えること
・小便が我慢できない場合、全裸ガニ股で小便を行い、小便の上で土下座のお詫びをすること
犬も豚も上記ルールで3か月くらいは徹底的に排泄管理を行いました。
小便姿は主人が毎回指示します。奴隷が嘘をついて小便動画を撮って後で送ることはできません。必ず主人の許可がなければ小便ができない状況にします。数週間も経てば奴隷の小便の回数や時間帯もわかるようになります。
そして、逃げ場も作ってあげること。主人は奴隷の生活にすべて合わせることはできません。する必要もありません。
我慢できないときのルールを作っておくのをお勧めします。ただし多すぎる場合は罰を与える必要もありますので注意しましょう。
小便許可をする代わりに、露出させて小便させることもさせ、露出の練習もさせていました。犬と豚の排泄管理はそれぞれ別の章で紹介します。
大便は普段は自由にさせてますが、調教時は浣腸後のアナルバルーンを使用することが多いです。我慢というよりは完全に主人側の管理下に置きます。排泄姿は汚いので俺は見ませんし、トイレでさせます。排泄後、必死でフェラしたことを褒めることはなく、なぜ普段必死にしないのかを問い詰め、別の罰を与えるのを定期的に行っています。普段のフェラも必死に行うようになりますし、忠誠心も上がるのでお勧めです。
最後に書いたのは上級テクニックです。初心者マゾには耐えられる内容ではないので、辱しめをメインで行うことをお勧めします。後、極度の我慢は奴隷の身体にも影響がありますので、奴隷の様子をしっかり見ながら行うことをお勧めします。
犬や豚への排泄管理は別の章で紹介しますね。