ゲイSM 亀頭責めで男泣き 発情した変態奴隷は奉仕のレベルも格段に上がる。

亀頭責め

飼育している豚や犬には射精はほとんどさせない。
もちろん懇願されるが、射精どころかオナニーすら禁止している。

勝手に射精やオナニーは厳罰が与えられていることを身体で知っているため、奴隷は許可なしには射精はできない。もちろん貞操具をはめているので、やろうと思っても物理的に無理だしな。

「そんなに気持ちよくなりたいなら気持ちよくしてやるよ。」

と伝えてよくやっているのが亀頭責め。
セックス中にかわいいマゾにやる様な責めでなく、涎や涙流しながら強い刺激にオナニー懇願したことすら後悔

するようにやっている。
そしてオナニー懇願したことを詫びさせ、射精なしで自分で貞操具をはめさせる。
まあ、奴隷が自分で決めたことだからな。射精なんて奴隷の身分には必要ない。亀頭は主人を楽しませる道具。涙流しながら主人に許しを懇願し、終わりのない快楽に耐え続け、射精すらできない身体に公開する。

道具もローション以外は100均で揃えられるので、ぜひ試してみてください。

100均で揃える亀頭責め道具
・ガーゼ
・ストッキング
・アイマスク
・結束バンド

ガーゼやストッキングはローションで濡らし、亀頭にこすり付ける用。
俺は椅子に両足を固定し、後ろ手に拘束するため、結束バンドをよく使用する。プレイレベルだとベッドの上でよいが、調教時は足を閉じるなっていうのに刺激に耐えられず足を閉じてくるので力ずくで開かせるのも一苦労なため手足を拘束する。

足を閉じるのも、腰を引くのも自分の意思では選択できず、与えてもらう快感にひたすら感謝させる。亀頭責め中は「快感与えていただきありがとうございます。」をひたすら言わせる。
「止めてください」と一言でも言ったら罰が待っていることは奴隷も自覚している。ひたすら感謝させながら、気が済むまで亀頭を磨き上げる。
俺の場合は射精の代わりに与える快感。ただ快感の量は主人が決める。射精もさせない。貞操具嵌めなおす奴隷は、解放されたことに自ら進んで貞操具を嵌めるが嵌めた後に射精していないことに気づき、更に欲情する。飼育している豚や犬は常に発情した状態でいさせるようにしている。


飼っている犬はカントン包茎のため、説明した亀頭磨きは豚がメインだけど。
犬は高校時代のころから亀頭責めは特殊でした。
昼休みに小便許可のお願いがLINEで届くと、たまにみんなあまり利用しない1Fトイレに呼び出し、亀頭いじめをしていた。小便姿は直接見るのは稀。何をされるのか怯えながら個室で全裸で主人を待つ。
個室をノックすると全裸で土下座している犬。
立ち上がらせ「小便したいのか?」と聞くと「小便させてください。」と勃起したチンポを恥じらいもなく晒してくる。

犬のチンポはすっぽり皮被り。剥いても亀頭が少し顔を出すレベルのカントン包茎。
そこに唾を垂らし、人差し指を皮の中に入れる。犬の顔を見ると自分が何をされるのかわかってあきらめた顔をする。
人が諦めた顔はめっちゃ興奮する。俺は皮の中で亀頭をゆっくりと撫でる。普段露出しない亀頭の刺激は強烈らしく、腰を引く。
腰が引けない様壁に追い詰め、更に唾を垂らし、指を入れる。
大きな声を出せないが刺激が強すぎて、犬からは声にならないうめき声。休み時間いっぱい亀頭を撫でてやり、チャイムの後小便をさせずに教室へ戻す。

放課後まで小便許可を与えず、放課後のトイレでまた亀頭責め。
小便我慢しながら亀頭の強烈な刺激に耐え続ける。小便我慢しているのか強い刺激に我慢しているのか頭の中も混乱状態の犬。太ももが震えて、足ガクガクになりながら震える。
俺は奴隷の後ろに回り、後ろから更に激しく亀頭を刺激する。犬は立っていられるのもやっとの状態で必死に耐えるが、限界を迎える。足を震わせながら我慢した小便を床にまき散らす。

「きったね。全部出せ。全部出すまで続けるからな。」

崩れそうな犬は刺激に耐えながら小便を垂れ流す。
出し終わった後、小便まみれの床の上で小便許可のお礼の土下座。
亀頭責めの後は豚も犬も腹が筋肉痛になるらしい。そこまでうめき声上げてもらえて感謝しろ。笑

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