ゲイSM 奴隷に与える罰 恐怖に震え叫びながら許しを乞う、鞭打ちの罰

犬や豚も生き物なので粗相はある。「命令に従えないこと」の中でも生理的なことは大目に見ることもあるが、意識的に行うことは絶対に許さない。

射精を例にとるなら
・生理的なこと:夢精・トコロテン・潮吹
・意識的なこと:自慰行為・寸止め中の射精
かな。

奴隷には選択肢なんて存在しない。自分の意思で行うことはあってはならないと身体に叩き込まないといけない。「自分が意思を持ったこと」を後悔させ、「すべては主人が決める」ことを理解させないといけない。
自分が飼育している奴隷には「罰」という単語を使い、服従心を植え付けるようにしている。
「お仕置き」ではなく「罰」。

奴隷はこの言葉に震え、地面に額をこすり付け許しを乞おうとする。何度も何度も詫びの言葉を繰り返すが、返事などはしない。

「ウォール(wall)。」

奴隷に一言だけ言葉を発する。

俺の奴隷はこの言葉を聞くと、壁に手をあててケツを突き出すポーズをする。何度も何度も受けてきた「罰」を受けることを覚悟する。

奴隷の家の壁にはフックが取り付けてあり、そのフックから鎖が伸びている。
壁に手を付け欠を突き出し震える奴隷の首輪に鎖をつなぎ、南京錠で固定する。
主人の許しが出るまでは膝を床につけない状態で震え続ける。

その姿勢のまま「自分が何をしてしまったのか」「それが何故いけないのか」を自分の言葉で言わせる。自分の言葉でしっかりと言えるまで何度も繰り返し言わせる。
射精をしたことが悪いのではなく、奴隷の分際で主人の許可なく行為に及んだことを気づかせそれを震えながら言葉に出させる。
それが奴隷として許されないことであることを自分で理解し、罰を逃れることができないことを理解する。

奴隷がこれからされることを理解したことを確認したところで奴隷の口にきつく口枷をはめる。
もう奴隷には言葉は不要である。
主人が気が済むまで鞭で打たれること以外選択肢はない。
震える奴隷の足を左右に大きく足で払い、ケツをを突き出させる。

乗馬用の長鞭を手に取り1発与える。叫び声と一緒に奴隷の身体がねじれ膝が崩れるが、首輪に固定された鎖がそれを許さない。
再び奴隷の足を左右に払い、ケツを突き出させる。

2発目を震えて待つ奴隷の姿を見て俺のチンポはMAXに勃起。
2発目、3発目あたりの間を開けたこの時間が最高に興奮する。
「ビュン」という鋭い音の後に叫び声。
「ウォール。」とだけ言い再びケツを突き出す。

この数発を楽しんだ後は、間も開けずに滅多打ちにする。奴隷は悲鳴を上げ、身体をくねらせ正面を向いたりもする。
正面を向いたとしても鞭は休めず、腹や太ももを滅多打ちに。正面を向いたとしてもむち打ちが止まることも、痛みを和らげることもできない。
奴隷の身体には鞭のミミズ腫れが浮かび上がり、顔や身体からは脂汗が。

「もう2度とするなよ。」

この一言に口枷で言葉にならない状態で必死に返事をする。罰が終わったと思った態度が少しでもあれば、再び滅多打ちを続ける。罰である鞭打ちが終わるのは、俺の気が晴れたことと鞭打ちで腕がつかれた時。
(奴隷には前者しか伝えませんが)

奴隷の首輪につないだ鎖を外すと、ミミズ腫れの身体で正座をし、自分が犯した過ちを土下座をして詫びる。

俺は頭を踏みつけ、「2度とするな」と言いながら最後の1発を奴隷に与える。

俺が言う「罰」は専属の奴隷にしか与えない。理由は信頼関係がとても大事だから。
初心者のマゾやSMプレイを希望するマゾには暴行でしかないため、バラ鞭やパドルなどで手加減をしながら与えるくらい。マゾは興奮して勃起する程度です。


いつか画像のような道具が欲しいな。笑












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