ゲイSM 奴隷犬の排泄管理調教③ お漏らしパンツで過ごさせる

排泄管理

豚も犬にも排泄管理は従順になるまで厳しく続けた。「主人がいないと小便もできない」そう身体が覚えるまで毎日小便の懇願をさせる。
俺が定めた小便ルールには、前にも書いた通り逃げ道も用意している。我慢できないときは全裸で詫びながら小便垂れ流す。そんな逃げ道も用意しているのに、犬も豚も主人に隠れて小便をしているときがある。毎日許可を出している主人側も、奴隷が小便を催す時間帯を把握できるようになるのも知らずに。
認めた逃げ道は許すが、主人に嘘をつくことは奴隷にとって重罪。二度同じ行動を行わないよう、厳しい罰を与える。そんな奴隷に効果的な罰の一つが、お漏らしパンツ。

下着管理の項目でも説明しますが、奴隷には白の下着を1枚のみ与え、洗濯も許可制にしている。白は汚れも目立つから、奴隷にはお似合いだ。
いつも催す時間帯に許可を得る連絡がない場合、奴隷を問い詰め、かってに小便をしたことを自白させる。自白しない場合、その場で小便をさせれば小便の量ですぐにばれる。

犬や豚は顔面蒼白しながら詫びを入れ続ける。
俺は次の尿意が来るまで徹底的に問い詰めるかシカトする。そしてやってくる尿意。怒られているのに小便の許可なんてお願いできる状況にない。

申し訳なさそうに小便を懇願する奴隷。

まずは「だめだ。」とだけ伝える。
どうしても我慢できないときの逃げ道は用意しているが、主人が「だめだ」と言ったらそれも許されない意味。逃げ道もない状態で我慢をさせる。

犬は学校でも管理をしていたので、「限界です…。」のLINEが授業中、休み時間問わず続く。その度に「だめだ。」とあえて答える。そして主人に嘘をついたことを何度も問い詰める。勝手に小便をしたとしたら、どうなるのか想像もつかない不安に襲われている。

「こんな変態な姿晒したら、どうなるかわかるよな?」とわざと変態の数々の動画や画像を送る。
2時間くらいが犬の限界と知っているため、授業中に手をあげさせ、トイレに行かせる。パンイチで正座させ、詫び入れる動画を何度も取らせる。もうこの時点では主人に許してもらいたいのか、小便許可が欲しいのかと言ったら後者に近いと思う。
授業終了のチャイムが鳴ったと同時にポーズを指定し、パンイチで小便をさせる。白い下着が小便で濡れ、垂れ流しながら恍惚の表情で小便を垂れ流し、小便後に感謝ともう二度としないことを誓わせる。

休み時間のチャイムの後なので、他の生徒に身まれる前に制服を着せ教室に戻す。奴隷の罰はこれからだということも知らずに、濡れたパンツで過ごさせる。数時間もすると、小便臭が漂い始める。いつもは水洗いさせるが、もちろん罰を与えているので、手洗いもお預け。その日は何度もにおいを重ねる様に同じ下着にお漏らしをさせる。

自分も臭うような下着は周りにも臭っているはず。

いろんな罰を与えてきたが、犬も豚もお漏らしパンツ生活は罰の中でも厳しい罰の一つと後からよく言われる。下着の洗濯も、排泄さえも、主人がいないとできない身分であることを身体に叩き込む。
罰を与えた後の奴隷はとても従順になる。

罰を与えるコツや他に与えた罰も別の章で紹介しますが、ぜひいうこと聞かない奴隷見習いにはお試しください。

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