今回は罰としての排泄管理を紹介します。
今飼育している豚は掲示板で見つけた奴隷。遠距離の奴隷だったため、排泄管理は徹底的に行いました。
一日に何度もやってくる排泄感。その度に主人に排泄を懇願し、お許しを得なくてはいけない。それだけでも厳しいのに、奴隷として粗相があった場合、罰も与えなくてはいけない。今は近くに住んでいるため、殴ったり鞭打ちなど与えることはできるが、遠距離の場合なかなか難しい。
そんな時に罰としても排泄調教は効果があります。今回は実際に豚に与えた排泄管理による罰を紹介します。
内容は上級者向けのため、経験のあるマゾやある程度躾ができたマゾにお勧めの方法です、俺は豚に出会ってからすぐに行っていましたが。笑
排泄許可を与えるまでひたすら単純作業を行わせる
小便したくなると人間はじっとしていることができなくなります。貧乏ゆすりなどがその一つですね、そんな状態の豚にひたすら単純作業を与えます。
俺がよくやらせていたのはノートに同じ言葉を100回書かせること。
「〇〇してしまい、ご主人様に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。」
「〇〇〇〇は、ご主人様の豚奴隷です。」
「〇〇様いつもありがとうございます。」
など、短いセンテンスを何度も何度もノートに書かせます。
「もう無理です。」という言葉が来たら容赦なく、追加で50回ずつ増やします。
奴隷は主人の命令に従えない場合、もっとひどい目にあうことを自分で学んでいきます。そして、何度もノートに同じ言葉を書きながら、その言葉を自分の中に消化していきます。
もちろん途中で小便しようと思っても小便許可の際にどんな姿勢を指定されるかわからないため、奴隷はノートに書き続けるしかできません。
何度も何度も同じ単語を書き続け、脂汗を垂らしながら文字を書き続けます。主人が言ったことはやり遂げるまで許されないことを身体で覚える練習です。
ちなみに小便管理なしで1000回書かせたことありますが、1000回だと〇一日かかるようです。笑
休みの日にやらせましたが、友達と遊び行って帰ってきてもまだか言いました。
排泄管理もですが、単純作業を組み合わせるととても厳しい罰になり、奴隷も二度と同じ粗相をしなくなります。万が一したとしても、地面に頭擦り付け、必死に土下座して許しを乞うようになります。
コンビニ前での強制お漏らし
これも罰としてたまにやっていました。
粗相をした奴隷が必死に土下座で謝罪をしますが、怒りが収まらず、コンビニに行かせました。
コンビニでペットボトルの水を買わせ、店の前で一気飲みさせます。
何をさせられるのかわからない豚は必死で水を飲み切ります。飲み切った後、またコンビニで水を買わせ一気飲みをさせます。苦しそうですが、主人が起こっているのを知っているため、苦しいですとは言えないことは知っている奴隷。たまにお茶や缶コーヒーを交わせで奴隷に声をかける。
「お前が飽きそうだから、別の飲み物えらんでやったぞ。優しいだろ?」
奴隷は主人の言うことに感謝するしかできない。だいぶ躾られてきたなと、少し思う瞬間。
何度も同じコンビニで飲み物を買わされ、レジの高校生も不思議な顔をしているようだ。
「まだ、飲みたいんだな。」
奴隷も自分がこの後何をするのか、大量の水分を取らされ理解しているようだ。ただ、自分が罰を受けていることに気づき、調教よりも厳しいことをさせられると不安も顔に出てくる。
「ご主人様、小便させてほしいです…。」
罰を受けている最中に絶対言いたくない一言を豚が発する。とはいえ罰を受けてる最中。二度と同じ粗相をしないように、豚には駐車場に車が止まっているコンビニを探させる。何軒か回らせて、3台ほど車が止まっているコンビニを見つける。
「わかってるよな?車の前で小便漏らせ。」
命令にハイと答えるしかできない豚。動画で報告も必要なので、カメラを地面に立てかけ、車の前でお漏らし。漏らした後、土下座でカメラに向かって謝罪をする。人前で醜態を晒し、主人に許しを乞う奴隷。めちゃくちゃエロい。