ゲイSM 奴隷犬の排泄管理調教①

マックで先輩のスマホを見ながら先輩といろいろな話をした。
見た目もタイプだったんでエロ彼氏でもいいなとも思ったが、個室便所で全裸待機していたエロい姿を見て、自分だけの変態奴隷に堕としたいと思った。

「俺、独占欲強いから他の男とセックスはできないからね?俺だけの奴隷だから。」

先輩のスマホからナイモンなどのアプリをまず削除して、LINEでエロ話やホモ話をしている男を一人ずつどんな関係か問い詰める。
身体の関係がある男には、大好きなご主人様ができたのでもう会えないとメッセをするように伝えた。目の前でメッセを打ち、送信ボタンを押すのに躊躇している先輩。

「奴隷になるのが嫌なの?こんな格好してチンポ勃起させてるのに?」

先輩の全裸待機写真を見せつける。

「店の中の誰かにAirDropしちゃおっかなー。」

「わかったから、やめてくれ。じゅんぺ様の奴隷になります…。」

そのあとは先輩も観念したようで、体の関係のある人へ一人ずつメッセを送信していった。
今後、連絡とったりしたら、この画像をその人たちに送ることを約束して、一人ひとりお別れの言葉を送信させました。

その日は2時間くらい話をして、駅のトイレでもう一回フェラしてもらいお別れした。
帰りの電車で先輩にLINEでオナニー禁止と小便ルールを伝える。

・小便する際は必ず主人の許可を得ること
・許可後の小便は主人の指示した姿勢で行うこと
・小便する前に主人に小便許可のお礼を声に出してすること
・小便後は小便の上で土下座してお礼を伝えること
・小便が我慢できない場合、全裸ガニ股で小便を行い、小便の上で土下座のお詫びをすること


いよいよ排泄管理での調教がスタートする。

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