ゲイ家畜奴隷調教のススメ

 はじめまして。じゅんぺです。20代で普段はサラリーマンやっていますが、裏ではゲイでドSな鬼畜な変態。裏ではとは言ってますが、社会人で上司や先輩にちやほやされているのが世を忍ぶ姿なのかもしれないです。

男に目覚めたのは高1。出会い系サイトで出会った人とエチエチしてた。アナルは準備するのはめんどくさいのでタチで募集。当時は恋愛っていうよりは性欲爆発してたんで、単に発散できればいいと思って出会ってました。変態な人も多いですよね。

「〇〇駅トイレで全裸待機します。」

「便器になるので小便飲ませてください。」

「踏みつけてください。」

平気で目隠して、全裸で待機なんて俺には絶対できません。笑
平気でこんなことしている人と会うのも病気のリスクもありますよね。

そんな中、俺の1つ上で学校帰りの駅で全裸待機のメッセが届いた。少し会話をして駅の一番奥の個室で全裸目隠し待機させ、ノック4回を合図。ドアを開けるとネクタイで目隠しをした全裸の変態がチンポを立てて正座している。しかもネクタイは同じ高校。
俺は便座に座り、目の前にいる変態にメッセでお願いされた通り、乳首をつねり上げたり、ビンビンになったチンポを踏みつける。カウパーで汚れた革靴を舐めさせながら畳んである変態の制服から生徒手帳を取り出す。

「咥えろ。変態。」

靴舐めしている変態の髪を掴み、耳元で囁く。チンポをもらえると思って開けた口に生徒手帳を咥えさせる。何をされたかわからない変態の姿を写真に収めて、目隠ししたネクタイを外す。目の前に同じ学校の制服着たやつがいた時の先輩の顔は今も覚えている。

「はじめまして、変態先輩。」

一発先輩の口で抜いた後、駅近くのマックで先輩と数時間話をした。先輩の性癖、今までの経験。それが本当かスマホのネット履歴やLINEもチェックし、奴隷として仕える約束をした。
そこから先輩が地方の大学に行くまでの約2年間は、俺の性処理、兼調教練習台としていろいろとお互い変態なパートナーとして過ごしました。先輩も真性マゾに堕ちたと思うし、俺の調教の基礎も先輩のおかげでスキルアップできたと思っている。もちろん普通の恋愛やセックスもしてきました。でも彼女や彼氏ができても、やっぱりオナニーはする。だったらTENGAみたいな道具があったほうが良いですよね。

今も自分には恋人はいますが、奴隷も飼っています。普通のセックスも興奮しますが、徹底的な主従関係にも興奮します。恋人のセックスの時のエロい顔も好きですが、恐怖に怯える奴隷の顔も興奮します。恋人の手料理は大好物ですが、奴隷がダッシュで買ってくるマックも格別です。恋人のネットリフェラも好きですが、奴隷に何時間も咥えさせたりオナホのように使える口マンコも必要です。
とはいえ、なかなかそんな都合の良い奴隷なんて簡単には見つけられません。いや、いません。主従関係をしっかり築き、マゾとして自分の身分を弁え、主人に仕える信頼関係は必要です。

今飼育している奴隷は徒歩5分の家に住み身の回りの世話から性処理まで従順にこなします。深夜でも早朝でも呼び出され、主人に呼び出されたことに感謝し、喜んでもらえるために精一杯尽くします。

「小便したい。」

ベッドで横になりながらLINEするだけで駆け付けて、玄関で服を脱ぎ、ベッドの上の俺のチンポを咥え、小便を飲んで、土下座で感謝し帰っていきます。
そんな家畜奴隷の僕なりの育て方をここでは紹介していきたいと思います。

当ブログを閲覧頂くにあたり、注意点がございます。当ブログは性的な表現を多く含む成人指定の内容となっております。
よって18歳未満の方はブラウザの戻るボタン又は閉じるボタンを押下し、退出して頂きます様お願い致します。18歳以上であれば制限を致しませんが、気分を害する可能性がございます。あくまでも自己責任により閲覧頂きます様お願い致します。

タイトルとURLをコピーしました